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日本唯一の老舗『澤の露本舗』について


澤の露本舗は、明治四十四年の創業以来、
ただ一つの飴だけを百年以上作り続けてきた、日本でも稀有な菓子舗です。
職人の手で丁寧に仕上げられる「澤の露(水晶飴玉)」は、
砂糖と香料のみを用い、水飴や甘味料、保存料を一切使用しておりません。
素材の純度を極限まで高めることで生まれる、
澄みきった透明感と、やさしくほどける甘さが特長です。
口に含めば、余計な甘さを残さず、静かに溶けてゆく――
それは、長い年月をかけて磨かれてきた技と哲学の結晶。
保存中に白く変化することがありますが、
それは砂糖が本来の姿へ戻る自然な現象であり、品質に問題はございません。
安心してお召し上がりいただけます。
ご自宅でのひとときに。
また、大切な方への贈り物として。
百年を超えて受け継がれる、一粒の美意識をぜひご堪能ください。
唯一の商品『澤の露』(旧名 水晶あめ玉)について
澤の露は、明治44年創業の飴菓子です。
「澤(さわ)」は初代・澤崎浅次郎の名から、「露(つゆ)」は葉や草花に宿る雫を意味しています。森の木々から滴る露のように、静かに光る一粒でありたい――そんな思いが込められています。
上質な砂糖をじっくり煮詰め、仕上げにレモンオイルを加えて、すべて手作業で丁寧に仕立てます。そうして生まれるのは、水晶のように澄み、金色にきらめく飴。見た目の美しさも、澤の露ならではの魅力です。
明治の時代、砂糖も香りの素材も、いずれも今よりずっと貴重でした。砂糖は日清戦争後に台湾から北前船で小樽へ運ばれ、レモンオイルも日英同盟により北前船によって入ってきたもの。港町として栄え、世界の品が集まった小樽の空気が、この飴の背景にあります。
口に含むと、甘さはやさしくほどけ、舌触りはなめらか。香りは強すぎず、すっと心地よく残ります。西洋の文化が少しずつ日本に入りはじめた頃の、どこか懐かしい味わいを思わせる一粒です。
創業以来の製法を守りながら、今も変わらず、手で作り続けています。
ご自宅でのひとときにも、大切な方への贈り物にも。澤の露のやさしい甘さを、ぜひお楽しみください。


唯一無二の贈り物、贈る人にも贈られる人にも喜びを


明治四十四年から続く伝統の技術を少しだけご紹介・・
これは裏話ですが、飴つくり専門の機械屋さんが澤の露の工程を見たところ「水あめを使わない飴なんて聞いたことがない。そのような機械はうちでは作れません」とおっしゃってました。
明治からの伝統を守り今でも手作りにこだわって、ひとつひとつ丁寧につくりあげています。
その代わり生産が追い付かないこともありますので、その時は届くまでの時間も楽しんでお待ち頂ければと思います。
■店舗情報


定休日は月曜と水曜日です(年末年始は別途)
(3営業日以内にお返事致します)
■アクセス



